旧姓使用は便宜的に認められています

民法で結婚に際して男女どちらかの一方の姓に改めなければならないと定められています。
婚姻届を出す場合に、どちらか一方の姓にしなければならず、その後その姓が法律上のものとなります。
カップルが男性の姓に統一することが圧倒的多数ですが、女性が職業上の理由などで旧姓を使いたいと望んだ場合、通称として使用することが認められています。
これを選択的夫婦別姓制度といいます。
仕事をしている女性が結婚後に名字が変わると不便であったり、不利益を被ったりする場合には旧姓の使用が認められます。
また通称の使用を認める会社や研究機関などが増えています。
法律上の書類は結婚後の姓でなければいけません。
たとえば運転免許証のようなものでも、通称は使用できません。
法律上の夫婦別姓を求める声もありますが、現在のところ認められていません。

結婚のご祝儀は、確認に確認を。

結婚のご祝儀は、新郎新婦との関係や自分の年齢によって変わります。
同僚や友人などはだいたい一人三万円が一般的です。
夫婦で出席する場合は五万円が多いです。
甥姪、兄弟の結婚式だと十万円が相場です。
漢数字にも縁起をかつぐので、割り切れる四万、六万は避けます。
九万も苦を連想させるので選びません。
八万は末広がりで良いとされます。
最近は二万円もペアという意味合いで、二十代前半の場合は包まれる事もあります。
必ず新札を用い、お札の顔が祝儀袋の表に向くよう揃えて入れます。
ご祝儀袋も、中に入れる金額によって大きさや華やかさが異なるので、注意します。
何より大事なのは、中身を入れ忘れない事です。
入れ忘れがあっても、新郎新婦はまず教えてくれません。

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